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こけし走法

こ:骨盤

脚の動作の起点

適度に前傾させて柔らかく走ります。ランニング中にはほんのわずかな動きですが左右の骨盤が回旋するようなメカニズムです。

け:肩甲骨

腕の起点

肩甲骨を使って後ろ方向へ引くような腕振りを心がけましょう。腕は肩が付け根ではなく鎖骨を伝って、胸鎖関節で胴体とはじめて連結しています。

し:姿勢

上体と下半身の動きをドッキング

体の大黒柱。中心の軸という役割については Vol.2 ランニングと体重移動 で説明をしました。そちらを参考にしてみてください。 体を4輪駆動車に例えると、前輪と後輪の動力を結びつけるような役割です。この中心軸が崩れてしまうと、ギアが上手く噛み合わない走りとなってしまいます。腕を振っていても、下半身には連動しない。推進力につながらない。脚だけの筋力に依存した走り。上体・下半身がバラバラになってしまいます。

  1. 緩めて、動かし、体に軸を作る。
  2. 肩甲骨から腕を振る。
  3. 骨盤は前傾し、楽に1歩。

1. 姿勢を正すことから始める

2. 肩甲骨が走りのエネルギーを生む

3. 着地の衝撃を推進力に変える