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般若心経 用語解説

| 五蘊 | 十二処 | 四諦 | 八正道 | 行法 | 輪廻 |

五蘊(ごうん)

「色」肉体、物質要素、五根と五境
「受」感受作用
「想」構想作用
「行」意思作用およびその他の様々な心の作用
「識」認識作用

十二処

六根(認識する側)

意(心)
五根:「眼」「耳」「鼻」「舌」「身」
認識する側(感覚器官)

六境(認識される側)

五境:「色」「音」「香」「味」「触」
認識される側(その対象)
十二処

四諦(したい)

苦諦(くたい)
この世はひたすら苦であるという真理。一切皆空
集諦(じったい)
苦の原因は煩悩であるという真理
滅諦(めったい)
煩悩を消滅させれば苦が消えるという真理
道諦(どうたい)
煩悩の消滅を実現するための八つの道

八正道

  1. 正見:正しいものの見方
  2. 正思惟:正しい考え方をもつ
  3. 正語:正しい言葉を語る
  4. 正業:正しい行いをする
  5. 正命:正しい生活を送る
  6. 正精進:正しい努力をする
  7. 正念:正しい自覚をする
  8. 正定:正しい瞑想をする

四諦八正道

行法

諸行無常:この世の中に常であるものは何もなく絶えず変化している
諸法無我:本来、「これが私だ」と言えるような究極の自己などどこにも存在しない

行法

輪廻

  1. :神々
  2. :人間
  3. 阿修羅:悪しき神々
  4. 畜生:牛馬などの動物
  5. 餓鬼:飢餓などで苦しみ続ける生き物
  6. 地獄:ひたすら苦しむ恐ろしい状態

輪廻